運営者プロフィールと監修方針
運営者
矢部 敦(FPエンジニア・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級))
2級FP技能士(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)の資格を持つエンジニアです。FP相談業務は行っておらず、資格は仕事にするためではなく、自分と家族のお金のために取りました。
本業は合同会社 Edel Hearts(2019年設立)の代表で、WordPress のカスタマイズとプラグイン開発、AI を使った業務自動化を手がけています。それ以前はフリーランスのシステムエンジニアとして、金融・税務分野のシステム基盤の構築に携わりました。税務の判断をした経験ではなく、金融・税務の数字を扱うシステムを正確に動かす側の経験です。
本サイトでは、相続税の基礎控除・速算表、譲渡所得税、仲介手数料、代償金、空き家の維持費といった計算を TypeScript の計算プログラムとして設計し、国税庁の計算例と一致することを自動テストで確認しています。解説文は計算結果と一次資料をもとに書き、公開前に数値と出典を照合しています。
「計算はプログラムやスプレッドシートで行い、AIには計算や個別の判断をさせない」という方針は、著書『FP2級の知識をAIで使う』でも同じです。資格を仕事にしなくても知識を自分の数字に活かせる、という立場で書いています。
家計・ライフプラン・不動産の維持費と売却手残りの比較という FP の業務範囲で、一般的な制度の仕組みを解説しています。税務の個別判断は行いません。
著書

自分の家計とライフプランを自分で作る
AI × 自分のお金 第1巻
Kindle 版。家計収支表・バランスシート・95歳までのキャッシュフロー表を、スプレッドシートと生成AIで自分の数字にする手順書。計算はスプレッドシート、AIは整理役という本サイトと同じ方針で書いています。
運営者の他の活動
本サイトの運営者が同一人物であることを確認できる、公式のプロフィールと著者ページです。
監修方針
- 税務判断はしません。税理士法第52条により、税理士でない者は個別具体的な税務相談や税額の算定を行えません。本サイトは「一般的な制度の仕組みの解説」と「家計・ライフプラン・不動産の維持費と売却手残りの比較」というFPの業務範囲に徹し、個別相談の窓口(コメント欄・質問フォーム・チャット)は設置しません。
- 前提と出典を明示します。各ページに「計算の前提条件」「基準法令日」「対象外事項」「出典」を表示し、法改正があれば基準日を更新します。出典は国税庁・国土交通省・総務省・法務省の一次資料に限り、2026年10月14日にURLと記載内容を確認しています。
- 広告の表示を明確にします。アフィリエイトリンクを含むページには冒頭に「PR」を表示し、リンク先の成約が試算結果や解説に影響しないことを明記しています。弁護士法の非弁提携リスクを避けるため、弁護士紹介の広告は扱いません。
- 体験談を作りません。架空の相談事例や、実際にはない体験を実話のように書くことはしません。計算例はすべて「仮定の例」と明記しています。
このサイトの作り方(計算とAIの役割分担)
読者が「この数字と文章はどうやって作られたのか」を判断できるよう、作り方を公開します。
- 計算はプログラムで行い、AIには計算させません。基礎控除、速算表、仲介手数料、譲渡所得税、代償金、維持費などの数値はすべて決定論的な計算プログラム(TypeScript)で算出し、国税庁の計算例と一致することを自動テスト(単体テスト68件)で確認しています。ページ上の数値と図解の数値は、同じプログラムの出力です。
- 文章の下書きにAIを使っています。解説文・よくある質問・ページタイトル・説明文・画像の代替テキストは、計算結果と一次資料をもとにAI(大規模言語モデル)で下書きし、運営者が公開前に内容・数値・出典を照合して修正しています。AIは学習データからもっともらしい文を予測するため誤りを含むことがあり、確認なしに公開しないことを原則にしています。
- 条件別ページは同じ計算式の結果です。「実家3,000万円+預金1,000万円を兄弟2人で」のような条件別ページは、同じ計算式に条件を入れた結果と、その条件で特に注意したい点(現金不足・特例の期限・二次相続の負担など)をページごとに切り替えて載せています。検索需要が確認できた条件から順に公開し、読まれない条件のページは増やしません。
- 図解はHTMLから生成しています。スライド型の図解は、本文と同じ数値をHTMLで組んで画像にしたものです。AIによる画像生成や、実在しない人物の写真は使っていません。
更新の方針
- 法改正・税率や控除額の変更・制度の期限の変更があったときに、計算プログラムと本文を見直します。基準法令日(現在は2026年10月時点の法令)をあわせて更新します。
- 内容を変えたときは、そのページの末尾に「更新履歴」として日付と変更点を記載し、更新日を表示します。内容を変えずに日付だけを新しくすることはしません。
- 出典のURLと記載内容は定期的に確認し、確認日を各ページの出典欄に表示しています。
計算ロジックの前提
丸めは国税庁の手順に合わせ、課税価格や法定相続分に応ずる取得金額は千円未満切捨て、税額は百円未満切捨てで計算しています。詳しくは計算の前提と出典一覧をご覧ください。